こんな方法もあったのか!?いつもの敵に意表ついて勝てるようになる戦術!
いつも練習や試合をしている相手で
お互いの手の内が分かっていて
なかなか技が掛からない。
攻め方が見つからず、
何をどうしていいか
悩んでいませんか??
そこでの突破口は
新しい技を覚えるもの一つの
手なんですが、
他にも意表をつける方法があるので
この記事ではそこを
お伝えしていきたいと思います!
これができるようになると
・技の幅が広がる
・相手より先に技が出せるようになる
ここが今の実力に
プラスされてきます。
悪戦苦闘している相手より
実力の差が広がるの
わかりますかね?
ここで技が掛かりだすと
もっと柔道が楽しくなります!
では、どうやって
その実力をつけるのか。
それは、、、
【組み方を変えてみる】
です。
右組の人が、左組。
左組の人が、右組。
もそうなんですが、
僕がお伝えしたいのは、
そうではなく、
●両襟組
●両袖組
●脇の下組み
この3パターン です。
片手技もいんですが、
やはり両手の方が
効果大です。
ここを持って
技を掛けれたら
鬼に金棒です。
柔道やってる人って、
どうしても綺麗に持つ人が
多くいます。
それでもいんですが、
他の組み方からも
技を出せれば、
技の幅が広がります。
更に、
持ては投げれるような
状態になるので、
相手より先に技が
出せるようになるということです。
また、相手がしっかり持たないと
掛けれないタイプだと尚更です。
自分は、
どこ持っても掛けれる。
でも、相手はしっかり持たないと
掛けれない。
どっちの方が有利ですか?
って話です。笑
ですので、
次の練習から、
●両襟組
●両袖組
●脇の下組み
を持って技を繰り出す
練習をして、
裏技のように
隠しておきましょう。
出すのは、本番の大事な時です。
相手の意表をついて
攻める練習もしてみましょう!
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