柔道は力で投げるものではない!?
柔道初心者が
ついついやってしまうことがあります。
それは、
力まかせで技を
掛けてしまうこと。
そして、
柔道が出来るようになっても
ついついやってしまうことが、
自分より弱い相手に対して
力で投げてしまうこと。
こういう柔道を続けていると
行き着く先は、
自分より強い相手には
自分の柔道が通用しなくなります。。。。
そうなんです!
今日お伝えしたいことは、、、
今のあなたの柔道スタイルが
力柔道になっていませんか??
ということです。
でも、
投げられるのが嫌なのに
力柔道にならないために
どうしたら、、、
それ、
めっちゃわかります。
投げられるの怖いし、
投げられるの嫌だし、、、
でも、
柔道は強くなりたいですよね?
そんな時、
力柔道を回避すべく
あなたはすることは!?
それは、、、、
【力を抜いて
投げられてみる】
なんです!!!
意外じゃないですか?
投げれまいとするのではなく、
常に力を抜いて、
技が来たら投げられるんです。
「柔道に手を抜け」
ではなく、
「肩の力を抜く」
って、イメージです。
そうすることで、
投げられるタイミングを
体が覚えてきて
自然と投げられなくなります。
更には、
自分は肩の力が抜けているので、
体が軽やかに動きます。
技も力が抜けた状態で入れるので、
技が効くようになります。
すごくないですか!?
これがスイスイできるようになれば、
達人なんですけどね笑
でも、やっぱり柔道は
力でやるものではないと
僕は思ってます。
相手の力を利用する
=柔よく剛を制す
だと、僕は思ってます。
そのためには、
まずは
【自分が力を抜く】
ってことが
重要なんです。
これが理解できたのなら
あなたも明日から
達人に近づけます!
次の練習から
肩の力を抜いて、
投げられる柔道に
チャレンジしてみましょう!!
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